川越の和菓子店「紋蔵庵(もんぞうあん)」(川越市古谷上)が、「白玉の日」(8月8日)に「冷やし白玉」を、翌9日に「白玉抹茶あんみつ」を、それぞれ限定販売する。
これまで、どら焼きに白玉を入れたものや、冷やしみたらしなどを商品化してきたが、白玉と一番相性が良いのは「あん」という意見が多く、優しい甘さの粒あんを使った商品を企画した。
「冷やし白玉」は、北海道産の大粒小豆を使った粒あんと歯応えのある白玉に、上南羹製のカエデの葉を添え涼しさを表現。「白玉抹茶あんみつ」は、コリコリとした食感の自家製抹茶寒天と粒あんのあんみつ。濃厚な味わいとまろやかな甘みの抹茶蜜を添えた。
商品を開発した工場長の瀬川朋尚さんは「暑い季節に、もちもちとした食感で、つるんとした喉越しの白玉と北海道産小豆のあんとの相性が良い和菓子を味わい、少しでも涼しさを感じていただければ」と話す。
価格は、冷やし白玉=378円、白玉抹茶あんみつ=648円。全店舗で販売。