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川越の小学生手話ユニット「kitoyo♪」デビュー 地元でお披露目公演へ

デビューライブの様子(左からようさん、きとさん)

デビューライブの様子(左からようさん、きとさん)

 手話と音楽を組み合わせたパフォーマンスを行う小学生ユニット「kitoyo♪(希と葉)」が5月29日にデビューし、6月27日、ウェスタ川越(川越市新宿町1)でお披露目コンサートを開催する。

川越の小学生手話ユニット「kitoyo♪」デビュー 地元でお披露目公演へ

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 同ユニットは、一般社団法人「tane・no・ha(タネノハ)」がプロデュースする、きとさんとようさんによる手話パフォーマンスユニット。「音楽と手話で思いを届ける」をテーマに、歌と手話、身体表現を組み合わせたステージ活動を行う。表現活動を通じて、子どもたちの豊かなコミュニケーション力や表現力を育むとともに、手話に興味や関心を持ってもらうきっかけづくりを目指す。

 デビューライブは5月29日、「この時間カフェ」(連雀町)で行った。ステージでは、多くの来場者が見守る中、曲に合わせた手話表現を披露。来場者からは「一生懸命さがかわいかった」「手話が身近に感じられた」「子どもたちの思いが伝わってきた」などの声が寄せられたという。
 2人は、川越で毎年クリスマス時期に開く「クリスマスキャロリング」で手話と音楽によるクリスマスキャロルを届ける「たねまキッズ」や、手話で防災ソング「安心安全ありがと防災」を広める「ぼうさいキッズ」としても活動してきた。活動を通じて表現力を磨いてきた2人がユニットを結成し、今回のデビューに至った。

 お披露目コンサートでは、同ユニットのパフォーマンスのほか、登録者数17万人を超えるユーチューブチャンネル「みゆみゆチャンネル」とのスペシャルコラボトークも予定。同法人の手話表現監修を務める高林孝行さん(たかぴー)もゲスト出演する。

 同法人代表理事で手話パフォーマーのまっきぃ♪さんは「『音楽と手話で思いを届ける』をコンセプトに、子どもたちの豊かな表現力を育みながら、誰もが安心して伝え合える社会づくりを目指して活動していきたい」と話す。

 開催時間は10時~11時30分(受け付けは9時30分~)。入場料は、一般=1,500円、小学生以下=500円。未就学児無料。

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