交流イベント「世界旅行inすごろく 川越から世界へ」が4月26日、川越共同組合バンテアン(川越市問屋町1)で開催される。主催は川越青年会議所。
川越は、近年外国籍の市民の急増により幅広い多様な文化や価値観に触れられる豊かな環境を持っているが、一方で、関わり方の違いによって自然な交流につながるきっかけが生まれにくいという課題もある。そうした課題解決に向けて同会議所が企画した。
当日は、NPO法人「日本語ネットワーク」代表理事の藤永晴栄さんが「川越と多様な文化、そして外国籍の方々の現状について」を発表。その後は、言葉がなくても伝わるコミュニケーション手法として「すごろく遊戯」 を実施。参加者の交流を深めながら、すごろくを通してミッションをクリアしていき、「謎の紙幣」を入手しながらゴールを目指す。当日学んだ内容を、すごろくの「マス目」と「ミッション」にして、5月9日に予定されているイベントでも遊べるようにする。
担当の津久井悠生さんは「川越のまちの文化や、地域に暮らす外国籍の方々の多様な文化・価値観を知り、関心の向上を図る。すごろくのマス目を作るワークを通じて、自然とさまざまな国の文化やつながりに気づき、参加者同士の交流も深まる内容となっている。すごろくでは、マスに止まるごとに、各国の文化や価値観にちなんだミッションが待っている。全てはサイコロ次第。一人での参加も、友人との参加も歓迎。ぜひ気軽に申し込んでほしい」と話す。
開催時間は14時~17時(受け付けは13時30分~)。参加無料。定員50人。