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川越で「日々の暮らしとパンとコーヒー」 市内のパンとコーヒー店が一堂に集結

ネルを使い一杯ずつコーヒーをいれる「川越メル珈琲」

ネルを使い一杯ずつコーヒーをいれる「川越メル珈琲」

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 「U_PLACE(ユープレイス)」(川越市脇田本町)で11月28日、「川越 日々の暮らしとパンとコーヒー」が開かれ、大勢の人がさまざまな種類のパンや、いれたてのコーヒーの味と香りを楽しんだ。

川越で「日々の暮らしとパンとコーヒー」

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 それぞれをテーマにしたイベントは過去に市内で実施しているものの、2つを一緒にしたものは今回が初めて。主催する「川越Farmer’s Market」イベント担当の石川さんは「川越にはパンとコーヒーの店が多く、街の魅力の一つにもなっている。この2つを合わせたイベントへの要望が多かったことから、今回初めて開催するに至った」と話す。「パンだけ、コーヒーだけではなく、両方あることで一日を通して楽しめるイベントになった。実際に会場の様子を見て、この組み合わせは想像以上に合うと思った。想定を上回る来場があったので、今後もU_PLACEで毎年秋の恒例イベントにしていきたい」とも。

 気温が低く北風の強い日にもかかわらず、会場には多くのパン好き、コーヒー好きの人々が訪れ、温かいコーヒーで暖を取っていた。各店が持ち込んだ愛用の器具を使い、オーダーを受けてから一杯ずつ抽出するコーヒーの香りに引かれ、複数のブースで飲み比べをする人の姿もあった。

 パンのブースには国産小麦や天然酵母、地元の素材や旬の農作物をつかった各店自慢のパンが多数並び、買い求める人々で行列ができた。ドイツでクリスマスの前から少しずつ薄切りにして食べる習慣のある、ドライフルーツやナッツを練りこんだハード系のパン「シュト―レン」を販売する店も多く見られた。

 石川さんは「川越Farmer’s Marketは川越産農産物の発信のほかにも、いろいろなイベントを企画している。今後は12月25日にU_PLACEで農産物を販売する『川越ファーマーズマーケット』、来年1月30日にはウエスタ川越で『くらしをいろどるファーマーズマーケット』とU_PLACEでの『川越冬のお菓子マーケット』の2カ所同時開催を予定。来年も川越の魅力を伝える発信を続けていくので、ぜひ楽しみにしていてほしい」と呼び掛ける。

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