タイ式木槌マッサージ店「トゥクトゥク」 かわごえ国際交流フェスタに出店

川越でタイ古式マッサージ店を営む島村和夫さん

川越でタイ古式マッサージ店を営む島村和夫さん

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 タイ古式マッサージ店「トゥクトゥク」(川越市仙波町3)が、11月15日に行われる「かわごえ国際交流フェスタ」に出店する。

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 トゥクトゥクは川越にオープンして4年目のマッサージ店。本格的なタイ古式マッサージサービスを提供するほか、タイのお香やアクセサリー、バッグなどの雑貨も販売する。同店では川越で唯一「トークセン」と呼ばれる、木槌(きづち)を使い身体をほぐすタイの伝統的なマッサージを行う。天然石を使ったオリジナルのアクセサリーも取り扱っており、希望のデザインや石を伝えればマッサージの施術中にアクセサリーを作ってもらうこともできる。

 代表の島村和夫さんは「COEDOアジアフェス」や「小江戸蔵里まつり」などの、地元のお祭りに精力的にタイ古式マッサージ体験コーナーを出店している。「川越にはクイックマッサージのお店は多いが、本格的なタイ古式マッサージを受けられるお店が少ないため、タイのマッサージを広くみなさんに知ってもらいたいという気持ちで参加し始めた。川越にもタイからの移住者が増え、地域の人たちにタイの文化やイメージが伝わるきっかけになってほしい」と島村さんは話す。島村さんはお祭りでのマッサージ体験ブースの出店のほか、タイ古式マッサージ師を教育するスクールの経営、タイ式ヨガ「ルーシーダットン」の講師としても活躍している。スクールや講座は初心者から受講可能だが、すでにセラピストとして働いており、技術のスキルアップを目指す30代~40代の女性受講者も多いという。

 もともと20年近く企業で営業の仕事をしてきた島村さんは、日々のハードワークで疲弊していく周りの人の姿を見て心を痛めていたという。サラリーマンを辞め、独立を夢見てスクールへ通い資格を取得し、2011年の4月にリラクセーションサロン「トゥクトゥク」をオープンした。「川越は老舗や古くからの土地の人が応援してくれる街。新しくお店を開いた人や移住してきた人を受け入れてくれる土壌がある。これから若いオーナーのお店がたくさん増えて、川越が賑(にぎ)わっていってほしい」と話す。

 川越国際交流フェスタの開催時間は10時~16時。会場は蓮馨寺(埼玉県川越市連雀町)。

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