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川越の若手社会人75人が地域課題を議論 10月の成果報告会へ

「第6回川越若手社会人会議」集合写真

「第6回川越若手社会人会議」集合写真

 川越市内で働く若手社会人による「第6回川越若手社会人会議」が現在、10月28日の第3部と11月18日の第4部での市長への成果報告に向け、活動を進めている。主催は明治安田生命保険相互会社川越支社(川越市脇田本町)とCOEDO KAWAGOE F.C(元町2)。

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 同会議は、川越で暮らし、働く若手社会人が地域について知り、学ぶとともに、同世代のつながりをつくることを目的に開催。今回で6回目となる。

 7月1日に川越氷川神社(宮下町2)と曹洞宗青龍山養寿院(元町2)で開かれた第1部には、市内で働き始めて3年以内の若手社会人を中心に、37社から75人が参加した。

 川越氷川神社の山田宮司による講話に続き、企業研修や執筆活動などを行う山本衣奈子さんがチームビルディング研修を行った。参加者は5~6人のグループに分かれ、川越が抱える課題や、地域の未来のために自分たちができることについて意見を交わした。

 8月28日には第2部となる中間報告会を開き、各グループが約2カ月間の活動内容を共有した。今後は川越市の関係部署とも連携しながら、地域の課題や取り組みへの理解を深め、具体的な活動を進める。

 同支社の鈴木崇生支社長は「同じ時期に川越で働く若手が集い、若手ならではの自由な発想を生かして、企業や団体の垣根を超えて互いに刺激し合いながら、川越の未来につながる新たなアイデアを生み出してほしい。この経験が、参加者一人一人にとって成長のきっかけになれば」と話す。

 COEDO KAWAGOE F.Cの有田和生社長は「普段仕事をしている川越について、より深く知り、考えるきっかけにしてほしい。4カ月間のグループワークを通じて、同世代のつながりをつくる機会にもなれば。成長した皆さんと成果報告会で会えることを楽しみにしている」と期待を寄せる。

 10月28日に第3部を開き、これまでの活動を踏まえたグループワークなどを行う。11月18日の第4部では、各グループが活動成果を川越市長に報告する予定。

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