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川越・最明寺でフレンチ精進料理 初めて「川越いも」をテーマに

過去開催時の写真

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 川越の最明寺(川越市小ケ谷)が11月2日、「フレンチ精進料理&座禅体験の会」を開く。14回目となる今回は、初めてサツマイモ「川越いも」をテーマにする。

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 肉や魚を使わない仏教の精進料理に、フランス料理の要素を組み合わせた料理を提供する同イベント。料理を担当するのは、常泉寺(神奈川県箱根町)副住職の折橋大貴さん。折橋さんは曹洞(そうとう)宗大本山総持寺での修行中に精進料理を学び、その後、フランス料理の道に進んだ。現在は僧侶を務める傍ら、箱根の朝食処「斎縁」(同)でシェフも務め、「フレンチ精進料理」を考案した。

 「川越いも」は、江戸時代から川越市を中心に、三芳町や狭山市など近隣で生産されてきたサツマイモ。今回は、さまざまな料理に使える「むさしこがね」、甘さが特徴の「紅はるか」、スイートポテトに使われる「むさし金時」などを中心に使う。

 最明寺では、寺に足を運ぶ機会が少ない若い世代にも、精進料理で体の健康を、座禅で心の癒やしを届けたいと回を重ねてきた。フランス料理の要素を取り入れたのも、若い世代の関心を集めるためだという。同寺院副住職の千田明寛さんは「川越といえばサツマイモ。食欲の秋に、芋を使ったおいしい精進料理をぜひ味わってほしい」と呼びかける。

 開催時間は、座禅=12時~13時、精進料理=13時~14時。参加費は3,500円。

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