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蓮馨寺で「文学から読み解く川越」 活版印刷三日月堂がテーマ

書籍「活版印刷三日月堂・空色の冊子」

書籍「活版印刷三日月堂・空色の冊子」

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 川越の蓮馨寺講堂(川越市連雀町)で1月25日、「文学から読み解く川越」が開かれる。主催は「學のまちkawagoe実行委員会」。

 朗読と解説を通して地域文化に親しむシリーズ講座の同イベントは4回目を迎える。今回は
、「空色の冊子『活版印刷三日月堂』と川越」と題し、同小説の作者、ほしおさなえさんと朗読家の鈴木千秋さんを招く。当日は、ほしおさんの講座と鈴木さんの朗読を行う。朗読は、「活版印刷三日月堂空色の冊子」より特別バージョンを予定。ほしおさんの講座では、取材秘話、川越への思い、活版印刷などについても話すという。

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 ほしおさんは1995(平成7)年、「影をめくるとき」が群像新人文学賞小説部門優秀作に。川越を舞台にした「活版印刷三日月堂」シリーズ、「菓子屋横丁月光荘」シリーズを執筆。ほかに「金継ぎの家あたたかなしずくたち」などがある。

 事務局の櫻井さんは「講演後、サイン会も行う予定。ぜひ参加を」と呼び掛ける。

 開催時間は13時45分~15時40分(13時15分受付開始)。参加費は1,000円(学生無料・学生証提示)。
メールとPeatixのほか、当日、会場でも受け付ける。