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川越の古着店「小判鮫」が営業時間を限定シフト 夏の夜の散策のきっかけに

川越古民家古着店「小判鮫」の外観

川越古民家古着店「小判鮫」の外観

 川越の古民家古着店「小判鮫(こばんざめ)」(川越市元町1)が現在、夜の川越散策をアピールしようと、夏季限定の営業時間で営業している。

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 2022年6月にオープンした同店。川越の観光名所である菓子屋横丁の近くに店を構えるが、夜間は営業する店も少なく人通りが極端に減少することが、川越の観光の課題の一つになっている。そこで、夏季は営業時間を15時~22時に移し、毎夜21時からは店内商品を割引販売することで「夜の川越散策のきっかけを作りたい」という思いから企画した。

 曜日ごとに目玉商品を設定し、水曜はTシャツ、木曜はレディース、金曜はボトムス、土曜はボタンシャツ、日曜は小物・靴として、「通いたくなる仕掛けを取り入れている」という。

 店主の嶋崎龍さんは「川越・元町の古民家をそのまま使った店構えで、夜には昼間と違う落ち着いた風情がある。蔵造りの街の夜歩きの途中で、明かりのついた古民家の古着店にフラッと入るような『川越の夜の楽しみ方』を一つ増やしたい、というのがこの企画の根っこにある。観光で訪れた方にも、地元の方にも、夜の川越の新しい過ごし方として楽しんでいただけたらうれしい」と話す。

 夏季の営業時間は15時~22時。月曜・火曜定休。8月末日まで。

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