川越メルトでコーラス発表会 テノール歌手吉見佳晃さんが指揮・指導

過去イベントの写真

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 川越西文化会館(メルト)ホールで5月3日、「ぐる~ぷBENE発表会」が開かれる。主催は、コーラスぐるーぷ“ウェスタ”、ぐる~ぷBENE。

 「響き合う歌声、川越に響く~吉見佳晃と音楽でつながる仲間たち~」と題し、川越市、朝霞市、秋津市で活動しているコーラスグループが舞台に立つ。

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 参加グループは、ウェスタ、縁、ゆりかごのコーラスグループ3組とイタリア音楽を歌う会IN川越、同IN朝霞、歌声広場童謡編、コーラス・リリカ。指揮はウェスタの講師でもあるテノール歌手の吉見佳晃さん。

 吉見さんは国立音楽大学声楽科卒業。1998年12月オペラ「ラ・ボエーム」に出演後、多数の舞台やコンサートに出演。2005年にはスペインの舞台にも立ち、国内外で活躍。自主企画コンサートも手掛け、同イベントの構成も担当している。2004年ベルカント・テノール・コンコルソ第3位。第39回イタリア声楽コンソルソ入選。

 プログラムは、各グループの合唱「花は咲く」「そんなお婆(ばあ)さんなら悪くない」など12曲。コーラスグループ全員で結成された「吉見フレンズ」の発表では、ゲスト歌手に原千裕さんを招き、オペラ「椿姫(つばきひめ)」より「乾杯の歌」を披露する。吉見さんによる講師演奏で、「ラルゴ」「帰れソレント」も予定している。

 ピアニストは、浅野理さん、片岡和子さん、原田綾佳さん。指導補助は、中島千春さん。

 吉見さんは「音を楽しむと書く音楽。楽しみ方は人それぞれ。練習が楽しい人、人前で歌うことが楽しい人、歌う姿を見るのが楽しい人。そのようないろいろな楽しみを、われわれの音楽から感じていただけるとうれしい」と来場を呼び掛ける。

 12時30分開場、13時開演。料金は500円。