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「川越いちごクリーム大福」 川越・彩乃菓が地元のイチゴ使い限定販売

彩乃菓の「川越いちごクリーム大福」

彩乃菓の「川越いちごクリーム大福」

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 川越の和菓子店「彩乃菓」(川越市連雀町)が現在、「川越いちごクリーム大福」を数量限定で販売している。

彩乃菓の内装

 「川越いちごクリーム大福」のイチゴは、川越でイチゴ狩りをはじめ、トマトや春菊の生産直売も手掛けるカフェ併設の農園「@(アット)ファーム」で朝収穫された完熟の「とちおとめ」を使用。イチゴを北海道小豆のこしあんとクリームを入れた柔らかい餅生地で包み、シュガーパウダーをまとわせて仕上げる。

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 店主の小島淳一さんは「コロナの影響で生産者は苦境に立たされている。地元の生産者と協力し、共に困難を乗り越えていきたい」と、地元食材を使う意義を話す。「川越いちごクリーム大福を購入したお客さまには、イチゴをおいしいと思っていただけたら、アットファームにも足を運びイチゴ狩りなどを楽しんでいただけたらうれしい。彩乃菓で使っている素材は、店主自身が地域から探して『おいしい』と思った素材を使っている。その素材自体を楽しんでいただけると、地域で頑張る者として、彩乃菓にとってもうれしい」とも。

 同店の商品は、埼玉県のさまざまな食材を使い「手仕事」で作り上げる彩り豊かな和菓子が特徴。2階に併設するカフェでは、イートインで和菓子を楽しむことができる。

 価格は350円。定番商品は、濃茶大福(220円)、トマト大福(240円)、黒糖どら焼き、河越抹茶どら焼き(以上250円、全て税別)。バレンタイン向けに冬季限定でチョコレートの和菓子を販売するなど、季節ごとの和菓子を販売している。

 新型コロナウイルス感染症対策で、店員は健康確認とマスク着用の徹底、手指の頻繁の洗浄を実施。店内の換気を徹底するほか、来店客用にアルコール除菌液を設置している。

 営業時間は12時~17時。水曜定休。