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謎解きイベント「川越はつ恋物語」 開始から1年、謎を解きながら小江戸巡り

「川越はつ恋物語」のキット

「川越はつ恋物語」のキット

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 小江戸川越を舞台としたリアル宝探しゲーム「川越はつ恋物語」が始まってから、1月19日で1年が経過した。主催は全国で宝探しイベントを展開する「タカラッシュ!」(東京都江東区)と小江戸川越観光推進協議会。

タカラッシュ!の「川越はつ恋物語」

 リアル宝探しゲームはまちおこしとして全国各地で展開されており、川越でも過去に数回開催されている。「川越はつ恋物語」は、2018年に同社が手掛けた「小江戸川越なぞとき縁結び」に続き制作。難易度とボリュームを上げた大人向けプログラムとして発表した。同社担当者は「見る所が盛りだくさんの小江戸エリアは、謎解きとの相性が非常に良かったようで、前回の『なぞとき縁結び』の事後アンケートでは96%以上の方が内容に満足、という結果となった」と話す。

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 ゲームは、キット販売場所で謎解きキット(1,800円、施設入館料込み)を購入しスタート。謎解きのテーマは「縁結び」。ある物語に沿って、地図や手紙・暗号などを「手がかり」に街を探索、さまざまな場所に仕掛けられた謎を解読しゴールを目指す。「レンタル着物を予約して、午前中からゆっくり観光・食べ歩き・謎解きをするてんこ盛りプランがお勧め」と担当者。物語は蔵造りの街並みなどの小江戸観光エリア内で進み、数多くの人気スポットが折り込まれている。謎を全て解き明かし、報告所で正しい答えを報告すると、オリジナルデザインの活版ポストカードが進呈される。

 担当者は「『縁』を大事にするという思いの中で始まった企画だが、制作・運営に関して、協力いただいた市・施設・店舗の皆さんに好意的に対応していただいた。結果として私たち自身が川越との貴重な『縁』を結ぶことができた」と話す。

 開催時間は9時30分~17時。キットは、川越駅観光案内所(川越市脇田町)、本川越駅観光案内所(新富町1)、仲町観光案内所(仲町2)で販売。水曜は参加不可。