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本川越駅前に「イトーヨーカドー食品館」 中食ニーズに幅広く対応

「イトートーカドー食品館川越店」の外観

「イトートーカドー食品館川越店」の外観

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 本川越駅前に11月28日、「イトーヨーカドー食品館川越店」(川越市新富町1)がオープンする。

イトーヨーカドー川越食品館のフロアイメージ

 1967(昭和42)年より48年間にわたり、市民に親しまれてきた「イトーヨーカドー川越店」が3年前に閉店したのは記憶に新しい。同社はその跡地で、マンション併設型の食品スーパーとして再開発を進めていた。物件の1、2階部分が店舗となり「イトーヨーカドー食品館川越店」として同日9時にグランドオープンする。

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 齋藤店長は「川越エリアは近年駅前の再開発が進み、単身者、ファミリー層、観光客も年々増加しており、多様なニーズが見込まれる地域。当店は簡便・即食・少量をテーマに、需要が高い『中食』(持ち帰り)ニーズに幅広く対応する」という。

 1階は総菜、グロサリー商品、簡便・即食フロアである「おかずデリカゾーン」。すし、刺し身売り場では、長崎県・鹿児島県からチルド輸送された生本まぐろを「セブンプレミアムフレッシュ」として初めて売り出す。新鮮な魚を少量食べたいニーズに対応した「1切り規格のお刺身」や「シャリ少なめ」のすしなどをも展開。総菜売り場では、簡便・即食商品を中心に弁当、揚げ物の品揃えを強化。地域の味の「焼きとん」や「肉汁うどん」などの川越店限定商品も拡充する。パン売り場では「木村屋総本店」のパンを初めて集中展開。「大学芋コッペサンド」などの店内製造商品も置く。

 2階は生鮮食品、調味料などを中心とした「小江戸マルシェゾーン」。青果では、毎朝川越の農家より仕入れた産直野菜を、地場野菜コーナー「あぐれっしゅ川越出張所」で販売。精肉では、「フライパンで焼くだけ」「レンジで温めるだけ」といった「シェフズレシピ」商品を展開。そのほか、「松本醤油」のしょうゆ、「高橋製麺」のうどんや焼きそば、「蔵屋」のかりんとうなど川越の地場製品も多数そろえる。

 「地域に密着した幅広い品ぞろえとサービスの提供を通じて、お客さまの生活シーンに新たな価値を提案していきたい」と齋藤店長。

 営業時間は10時~22時(オープンから4日間は9時~)。駐車場56台、提携駐車場あり。

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