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映画「お百姓さんになりたい」 川越スカラ座で県内初劇場上映

映画写真(c)mio kakiuchi

映画写真(c)mio kakiuchi

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 川越の映画館「川越スカラ座」(川越市元町)で10月22日から、「お百姓さんになりたい」が上映される。埼玉県では最初の劇場公開となる。

 2.8ヘクタールの畑で60種類もの野菜を育てている埼玉県三芳町の明石農園が舞台となる同作品。
20代で東京から埼玉に移り住み新規就農して、10年ほど前から農薬、除草剤、肥料さえも使わない「自然栽培」に取り組んでいる明石誠一さんと、脱サラした都会の人や障がい者たちなど、さまざまな背景を持った研修生の日常を追ったドキュメンタリー。「農業を営みたい人への実践的ガイドとなり、『自分の口に入るもの』に関心を持つ人に、心豊かに暮らすためのヒントを提示している」という。
同農園では「都会の子に土に触れてほしい」と農業体験イベントも開いている。

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 監督は原村政樹さん。アジアの熱帯雨林破壊問題をテーマにした短編映画「開発と環境」で監督デビュー。「海女のリャンさん」(2004年)、「いのち耕す人々」(2006年)、「天に栄える村」(2012年)などを手掛けている。
ナレーションは女優の小林綾子さんが担当した。

 同館ではトークイベントも予定している。日程は、22日=10時30分~・13時~、23日=10時30分~・13時~、25日=13時~、27日=10時30分~、11月1日=10時30分~、3日=13時15分~、4日=13時15分~、6日=13時15分~各回上映後。

 11月8日まで。

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