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COEDO KAWAGOE F.C 来季は関東2部リーグに

「COEDO KAWAGOE F.C」のメンバー

「COEDO KAWAGOE F.C」のメンバー

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 COEDO KAWAGOE F.Cが関東リーグ2部への昇格を懸けたトーナメントに出場し、11月18日に2位以上を確定し、来季から上のカテゴリーでの挑戦となった。

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 同クラブは、2021年シーズンに川越市2部リーグ(Jリーグ11部相当)で優勝し昇格。翌シーズンは川越市1部リーグで優勝し、埼玉県3部リーグへ昇格を決定。2023年2月には将来のJリーグ加盟を見据え、埼玉県加須市からJリーグを目指していた「Saitama east SV」(埼玉県1部リーグ所属)のトップチームと合併し、埼玉県1部リーグへ所属カテゴリーを上げ、関東リーグ昇格を目指していた。

 11月4日の関東リーグ昇格トーナメントの初戦となる韮崎アストロスFC(山梨県1位)を3-1で下し、翌5日の2回戦も栃木シティフットボールクラブU-25(栃木県1位)を2-1で勝利し準決勝に駒を進めた。同18日の準決勝で渋谷からJリーグを目指す強豪のSHIBUYA CITY FC(東京都1位)と対戦し2-1で勝利。決勝に進む2チームが関東リーグ2部への昇格を決めるレギュレーションにより、来季の昇格を決めた。

 同クラブ代表の有田和生さんは「立ち上げ3年の歴史の浅いクラブだが、多くの方がクラブの歴史を紡いでくれた結果だと思うので、関わってくれた全ての皆さまに心より感謝したい。初の関東大会出場であり、どれ一つとっても楽な試合はなかった。選手やコーチングスタッフはもとより、支えてくれるパートナー企業、サポーターをはじめ、裏方スタッフや事業メンバー含め日々各々の役割を全うし、努力を積み重ね、クラブ全体で勝ち取った結果」と喜びを語った。

「今回、千葉会場で試合後に大の大人が勝利を抱き合いながら喜び、叫び、心を震わせる瞬間を多く見受けられて、改めてサッカーというスポーツの無限大の可能性を感じた。我々が目指すJリーグまでの道のりは長く険しいが、一歩ずつ進んでいきたい」と話す。

 今後、2030年のJリーグ加盟を掲げ設立された同チームが関東2部リーグ(Jリーグ6部相当)を勝ち抜くことができた場合、関東1部リーグ(Jリーグ5部相当)、JFL(Jリーグ4部相当)、J3(Jリーグ)の順にカテゴリーを上げていくことになる。

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