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川越「トライシクルカフェ」、緊急事態宣言中にスイーツを無料サービス

トライシクルカフェの地元の豆腐や卵を使ったスイーツ

トライシクルカフェの地元の豆腐や卵を使ったスイーツ

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 川越の手作りキッシュと豆腐スイーツの専門店「トライシクルカフェ」(川越市菅原町)が2月7日まで、地元の豆腐や卵を使ったスイーツを無料で提供している。

トライシクルカフェのたいち社長ご家族

 緊急事態宣言と飲食店の時短営業で影響を受けている川越の業者や生産者を応援するため企画したという同サービスは、ランチタイムとディナータイムの両方で利用できる。

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 2006(平成18)年、夫婦2人でオープンした同店は2021年7月で15周年を迎える。川越産玄米リゾットと野菜たっぷりのキッシュをメインにしたカフェで、店内にはアンティークの三輪車などを展示し、「ゆっくり和める、遊び心満載」の店づくりを行っている。

 メニューは、カボチャとクリームチーズのキッシュ(680円)、自家製ローストビーフの玄米クリームリゾット(1,280円)、豆腐入りしっとりベイクドチーズケーキ(580円)(以上、税別)。

 「おうち時間を楽しく、おいしく、おしゃれに過ごしてほしい」とキッシュと豆腐スイーツのネット通販を行っている。昨年10月にはクラウドファウンディングを利用し、通販専用の小さな工房を作った。

 たいち社長は「川越にはおいしい野菜や加工品がたくさんあり、そんな地元の魅力を知っていただければ。いつ行っても、ワクワクして、ドキドキして、胸キュンして、自然とみんなが笑顔になる店になりたい」と話す。「スイーツ無料を利用する場合は『川越経済新聞を見た』とスタッフまで一声かけていただきたい」とも。

 新型コロナウイルス感染症対策で、手指消毒アルコールを常備。テーブルの間隔を広く取り、定期的に換気を行う。スタッフは常時マスクを着用。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=17時~24時。水曜定休。緊急事態宣言中は時短営業のため、ディナーは20時まで。火曜・水曜定休。