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川越保健所、新型コロナ関連専用電話窓口を開設 市内イベント中止相次ぐ

川越市保健所

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 日本各地で広がる新型コロナウイルスの影響を受け、川越市はホームページ上で「新型コロナウイルス感染症について」を発表するとともに、心配な症状のある人用の専門電話相談窓口を開設している。相談窓口は同市保健所。

 専用電話に相談する目安として、「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある」等としている。高齢者や糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD)等の基礎疾患がある・透析を受けている・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている人に対しては重症化しやすいため、これらの症状が「2日程度続く場合」は相談してほしいという。妊婦にも早目の相談を呼び掛ける。

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 川越市はまた、市内中小企業への支援措置として経営相談窓口も開設。川越商工会議所、日本政策金融公庫川越支店、埼玉県よろず支援拠点などが電話窓口となる。

 イベント等の中止も相次いでいる。3月1日にウェスタ川越で予定していた「第7回医療介護フォーラム」をはじめ、今週から3月末にかけて複数のイベント・集会などの開催中止を発表している。イベントの中止情報は市ホームページで随時更新中。

 同市保健所の平野さんは「市民の皆さまには冷静な対応を取っていただければ。心配な事がある場合には遠慮せずに相談窓口へ電話してほしい」と呼び掛ける。「保健所としては正確な情報を発信し、まん延防止に務めていきたい」と話す。

 新型コロナウイルス関連専用電話は049-227-5107(保健所保健予防課内)。受付時間は8時30分~21時(土曜・日曜・祝日も可)。聴覚障害者用ファクスが利用可能(FAX 049-227-5108)。夜間は埼玉県救急電話相談(コロナウイルス専用ではない)#7119。受付時間は17時15分~翌日8時30分。

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