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川越の農場「@FARM」にカフェ 新鮮作物使ったメニュー、イチゴ狩りも

@FARM CAFE 「いちごのパンケーキ」

@FARM CAFE 「いちごのパンケーキ」

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 市内でイチゴ狩りをはじめ、トマト、春菊などの生産・販売を手掛ける「@FARM」(川越市大字今福)が12月12日、「@FARM CAFE」をオープンする。

@FARM CAFEの外観

 同店は8月にプレオープンしていたが、12日にグランドオープンとなる。

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 経営は三共木工。同社の農園は、細菌や微生物と共生する「プロバイオシス農法」を採用。微生物を多く含む土と酵素肥料の力で、農薬にできるだけ頼らず、病害虫に強い健康な植物を育てることをモットーとしている。その農園の目の前に作ったカフェは、現地で収穫された新鮮な作物を豊富にメニューに取り入れている。

 メインメニューはパスタ、ピザ、カレーなど。担当の柴原翼さんは「『フレッシュトマトとモッツアレラチーズのパスタ』(790円)と『トマトたっぷりキーマカレー』(790円)は特にお薦め」と話す。生地から手作りしている「フレッシュトマトのマルゲリータピザ」(790円)などのピザ類も人気だという。イチゴを使ったスイーツ類も豊富で、「いちごパフェ」「いちごのパンケーキ」(以上880円)「ソフトクリーム」(380円)などを用意する。「栄養たっぷりで、安心安全な作物のおいしさを味わってほしい」と柴原さん。

 カフェの隣にある直売店「@FARMマーケット」では、地産地消を掲げ、目の前のハウスでの採れたて野菜や地元農家の農産物、ソースやジャムなど無添加の加工品を販売する。直売所に加え、市内のスーパーや、県内外の食の駅などに商品を卸しているという。

 1月3日からは、カフェに隣接するハウスでイチゴ狩りも楽しめる(予約受付中)。「KOEDO ICHIGO 陽香(はるか)」と名付けられたとちおとめ系のイチゴを食べることができ、練乳無料サービスも行う。車いす、ベビーカーでの利用もできる。同社のイチゴ狩り大使を務める「松っちゃん」こと松本弓彦さんは「@FARMのイチゴ狩りは、他のイチゴ狩りとはひと味もふた味も違う。おいしくて楽しいイチゴ狩りを、ぜひ体験してほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時。月曜定休(祝日の場合は翌火曜)。駐車場40台。

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