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重要文化財となる「旧山崎家別邸」でプロジェクションマッピング 庭園ライトアップも

旧山崎家別邸のライトアップイベント

旧山崎家別邸のライトアップイベント

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 「食と音と灯(あか)りの融合Kawagoe REMIX 2019・小江戸川越ライトアップ」の一環で9月2日~8日の1週間、「旧山崎家別邸ライトアップイベント」が行われる。今年で2回目。

 この邸宅は、川越の老舗菓子店「亀屋」の5代目である山崎嘉七の隠居所として建てられた和洋折衷の近代建築物。2016年に一般公開が始まり、2019年に国の重要文化財になる予定。設計は建物から庭園まで建築家・保岡勝也によるもので、庭園も国登録記念物(名勝地)に登録されている。

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 プロジェクションマッピングでは、邸宅に物語映像を投影しBGMを流す。物語は、邸宅の中で育った女性の生涯を、色鮮やかで美しい四季の移り変わりとともに表現したもの。邸内から窓に向かい鑑賞できる仕掛けで、映像の時代の中に居るかのような体験が楽しめるという。庭園もライトアップし、普段は非公開となっている邸宅2階も公開する。

 併せて、川越出身の漫画家・幹本ヤエさん作「川越の書生さん」とのコラボイベントも行う。イベントスペースで漫画のパネルを展示するほか、屋外でセンサーに反応し画像が動くインタラクティブ映像も流す。

 開催時間は18時~21時。入場料は、一般=100円、高・大学生=50円、中学生以下無料。

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