川越市保健所で「保護猫の譲渡会」 登録動物愛護団体協力、殺処分猫軽減へ

保護猫

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 川越市保健所(川越市小ヶ谷)が3月18日、「保護猫の譲渡会」を開く。

 川越市動物管理センターに収容され、市に登録している動物愛護団体の下で飼養されている猫を譲渡する。当日は保護猫との対面と飼養する環境などに関する審査を行い、審査を通過した場合、後日、希望する猫を同団体を通して譲渡する。

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 譲渡条件は、終生飼養できること、完全室内飼養できること。譲渡には、ワクチン代や不妊去勢手術代などの費用がかかる。

 担当者は「行政が主催となり、公共施設で譲渡会が開かれるのは川越市において初の試み。広く市民の方に知ってもらい、1匹でも多くの猫の命が救われれば」と話す。

 開催時間は11時~14時。会場は2階小会議室。