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川越の尚美学園大学生が介護施設の壁面アート制作 レオパレスとコラボ

川越の尚美学園大学生が介護施設の壁面アート制作 レオパレスとコラボ

グランプリを受賞した渡邉真優さん

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 川越市の尚美学園大学(川越市豊田町1)の学生が参加する「介護施設『あずみ苑』壁面アートコンテスト」が2月5日、同大学内で開かれた。同コンテストはレオパレス21が産学連携を目的に同大学とコラボレーションした。

選出された作品

 コンテストは同社が運営する介護施設「あずみ苑 伊奈」(伊奈町)の入り口に施される壁面アートを学生に依頼し、優秀作品を決定するもの。グランプリに選ばれた作品は1年間同施設の入り口壁面に「壁面アート」として施工される。高齢者に「癒やし・安らぎ・安心・元気」を提供するというテーマの下、学生から作品を募った。

 グランプリを受賞したのは情報表現学科3年の渡邉真優さん。「CoralReef」と題された作品では、海の中で楽しそうに遊ぶ人魚や魚たちを描いている。表彰式では「他の方の作品が素晴らしいものばかりだったので、まさか自分が選ばれるとは思わずにびっくりした。まだ実感が湧かないが、とてもうれしい」と話した。「爽やかで色使いも奇麗。見ているとまるで海の中にいるかのような気分になり、テーマの『癒やし・安らぎ』に合っている」と、同社学校法人営業部の佐々木さんはグランプリ選出の理由を話す。

 制作について渡邉さんは「全体像は早い段階ですんなり決まったが、細かな色使いやどのような魚を配置しようかなどは長いこと悩んだ」と振り返る。「私自身が海が好きで、写真集などで海や海の生き物を見ていると癒やされる。この作品を見た方が癒やされたり、元気な気持ちになってくれればうれしい」とも。

 作品は3月上旬完成・披露予定。

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