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川越に来春オープン予定の39度の低温ナノミストサウナルーム「cocon」(川越市月吉町)の扉絵を、82歳の芸術家・久保俊寛(しゅんかん)さんが10月26日・27日の2日間で描いた。
10月19日・20日に行われる「川越まつり」を、食事を楽しみながら観覧できるプランを「りそな コエドテラス」(住所)が開催日限定で提供する。
川越の観光施設「小江戸蔵里 」(川越市新富町1)内のレストラン「まかない処 大正蔵」で9月15日、ランチタイムにおはやしを披露するイベント「川越市お囃子(はやし)実演」が始まった。
川越市からJリーグ参入を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」が8月30日、「街灯フラッグ」の製作と掲出を行う「街灯フラッグ」プロジェクトを発表した。
川越市のマスコットキャラクター「ときも」プレートが付いたボールペンが現在、文具のキムラヤ(川越市新富町2)で数量限定で販売されている。
食事を楽しみながら川越まつりを鑑賞 「りそなコエドテラス」が限定プラン
レバノン連日の爆発、20人死亡