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川越「氷川会館」、緑あふれる境内目指し建て替えへ 今月末でいったん閉館

氷川会館の外観

氷川会館の外観

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 川越氷川神社の結婚式場「氷川会館」(川越市宮下町)が建て替え工事のため、7月31日で全ての営業をいったん終了する。

鎮守の森イメージ

 同会館は1953(昭和28)年に開館し、披露宴をはじめ宴会や集会の場として地域の人々に親しまれてきた。

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 建て替えで同会館は規模を縮小し、その分、鎮守の森として再生するという。川越氷川神社の宮司で同会館館長の山田禎久さんは「豊かな森の中で季節ごとの風、木々の様子が感じられるようになり、より神社らしい姿になる」と、これからの神社のあるべき姿を語る。

 森づくりは地域の人々と共に行い、故郷の思いの詰まった森とする予定で、地域の人々の癒やしの場であり続けるという。

 営業終了後の8月8日~10日、川越氷川神社で結婚式を挙げた夫婦を対象に「最後の会館をご覧いただく」機会を設ける。思い出の会場で写真撮影も可能。時間は10時~16時。

 建て替え期間中でも、挙式を行うことができる。詳しくは川越氷川神社のホームページで確認できる。