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旧鶴川座跡にゲストハウス「旅籠小江戸や」 「我が家」をコンセプトに

旅籠小江戸やの外観

旅籠小江戸やの外観

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 旧鶴川座跡に7月3日、「我が家」をコンセプトにしたゲストハウス「旅籠小江戸や」(川越市連雀町)がオープンする。当初は5月30日の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。

ドミトリータイプの客室

 建物は4階建てで、客室数は26室(最大宿泊可能人数104人)。フロア構成は、1階=フロント、フードホール、2階~3階=客室、4階=ラウンジ。

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 「我が家のように過ごせる」よう建物全体に工夫を凝らしたという同施設。ラウンジにはキッチンを併設し、近隣の店から購入した食材を調理して飲食が楽しめる。1階のフードコートには、カフェバー、小鉢専門店、スイーツ、ハンバーガー、うなぎ料理店などが入り、宿泊客はラウンジでも食事を楽しめる。

 客室は、シングルタイプ(セミダブル)、ツインタイプ、バンクベッド2人1室タイプのほか、家族などの大人数でも1部屋で一緒に宿泊できるバンクベッド6人1室タイプ、男女で利用可能な8人1室タイプ、女性専用の10人1室タイプのドミトリータイプを用意している。

 客室の多くをドミトリータイプが占めている理由について、「家族連れや友人との旅行、一人旅など、さまざまなお客さまに低価格で宿泊していただき、近隣の商店街での食事や買い物、観光の拠点として利用してほしい」と支配人の諸井隆さんは話す。特に女子会での利用や、女性客が安心して利用できるよう、ドミトリータイプの客室でもカーテンなどを工夫してプライベート空間を提供する。

 「スタッフ全員が『街のコンシェルジュ』を目指し、地域の観光スポットや情報誌にない旬のネタを提供することで、地域の活性化につながるような橋渡しをする」とも。

 料金は、シングルタイプ(セミダブル)=4,500円~、ツインタイプ=6,500円~、バンクベッド2人1室タイプ=(1人)2,750円~、バンクベッド6人1室タイプ=(1人)2,250円~ 、ドミトリータイプ=2,500円~。