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川越市立美術館「川越でまたあおー展」 障がい者60人の作品展示

飛行機

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 川越市立美術館(川越市郭町)市民ギャラリーで4月24日から、「川越でまたあおー展」が開かれる。主催は川越いもの子作業所StudioIMO(スタジオアイエムオー)。

 同作業所は1987(昭和62)年、「川越市にひとりぼっちの障がい者を出さない」「成人期、障がいのある人も、地域の中で発達・成長できる社会を目指す」などの理念を掲げ発足。障がい者が木工やアルミ缶のリサイクル作業、食品製造などの仕事に取り組んでいる。絵、歌、ダンスなど芸術活動を行う同スタジオを2013年に始めた。コンサートや絵画展など、傷がい者が働く支援活動に取り組んでいる。

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 11回目を迎える同イベント。期間中、IMOメンバー福田栄行さんの「飛行機」など約60人の作品を展示する。

 担当者は「いもの子作業所は重度の障がいがある人たちが、表現活動を通して作り上げた作品を社会に発信していく中で彼らの『働く』を支援している。当展では障がいのある仲間たちのたくさんの作品に出合える。ぜひ来場を」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~17時(29日は15時まで)。今月29日まで。

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