川越市内の寺社などで現在、「川越花手水(ちょうず) 重ね押しスタンプラリー」が2年ぶりに開催されている。
同イベントは、市内の寺社に設置されたスタンプを台紙に重ねて押すことで一枚の絵が完成するスタンプラリー。花手水を楽しみながら市内を巡り、回遊を促すことを目的としている。参加者から「また開催してほしい」という声が多く寄せられたことを受け、2年ぶりに復活したという。
スタンプの設置場所は、川越八幡宮(川越市南通町)、中院(小仙波町5)、成田山川越別院(久保町)、御嶽神社・富士浅間神社(郭町)、蓮馨寺(連雀町)、小江戸蔵里(新富町1)。最明寺(小ケ谷)では、完成した絵を装飾できるスタンプも用意する。
参加者は川越駅、本川越駅、仲町の各観光案内所で参加用紙を受け取り、各スポットを巡る。スタンプの取得数に応じてポストカードやクリアファイルなどのオリジナルのノベルティーを進呈する。
主催する「まちづくり川越」(新富町1)業務企画課の千葉知子さんは「川越の寺社を彩る花手水を楽しみながら、まち歩きをしていただける企画。既に多くの方に参加いただき、大変うれしい。春の川越の魅力を感じながら散策を楽しんでほしい」と呼びかける。
期間中の3月21日には、小江戸蔵里で「蔵里春まつり」を開く。花手水作り体験やフラワーマーケット、飲食出店などを予定する。
参加無料。3月29日まで。