川越の和菓子店「紋蔵庵(もんぞうあん)」(川越市古谷上)が3月17日~23日、「川越城姫のおはぎ」を彼岸限定で販売する。
通常のおはぎでは数多く食べられない女性や子どもに、いろいろな味のあんを楽しんでほしいという思いから、桜あん、粒あん、芋あん、ごまあん、ずんだあん、こしあんの6種類をセットにし、一口サイズの大きさに仕上げた。
商品を開発した工場長の瀬川朋尚さんは「おはぎは、お彼岸にご先祖さまへお供えする和菓子の定番。小豆の赤い色は邪気を払うといわれ、不老長寿の願いも込められているとの説もある。今回は、自分へのご褒美や大切な方への贈り物として、わくわくするおはぎを提案したいという思いで作った。おいしくて、体にも優しい和菓子の魅力を伝統行事を通して伝えていきたい」と話す。
価格は1,350円。