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川越のやまぶき会館で「クラシック音楽講座」

クラシック音楽講座

クラシック音楽講座

 川越市やまぶき会館(川越市郭町1、TEL 049-222-4678)で4月10日から11月まで、「クラシック音楽講座」が開催される。
 講師を務める八木原宗夫さんは、県立高校の音楽教育を担うとともに、合唱・吹奏楽の指導に携わり、その後、埼玉県立芸術総合高等学校長、武蔵野音楽大学付属高校副校長を歴任。2023年から同館で同講座を開講している。

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 講座では、クラシックの名曲解説と鑑賞、作曲家のエピソードと作品の時代背景、名演奏家の紹介、音楽関連映画の見どころなどが学べる。初回の4月10日は「誰からも愛される交響詩『モルダウ』」と題し、チェコ国民楽派の父スメタナを取り上げる。聴覚を失いながらも数々の名曲を残した波乱の人生や、連作交響詩「わが祖国」に込めた思い、第2曲「モルダウ」の情景描写の美しさを解説。カレル・アンチェル、ラファエル・クーベリックらチェコ出身の指揮者による名演奏も紹介する。

 同講座の担当者は「名曲に隠された、学校では教わらない真実を楽しく学べる。何度も鑑賞した作品でも新たな発見があるはず。アットホームな講座で、一人で参加する方も多いので、気軽に受講してほしい」と話す。

 開催時間は9時30分~11時50分。各回単位で申し込める。定員は20人。参加費は1,500円。申し込みは電話で受け付ける。

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