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川越経済新聞、年間PVランキング1位はコロナ流行による「外出自粛」

外出自粛期間中の鐘つき通り

外出自粛期間中の鐘つき通り

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 川越経済新聞の2020年年間PV(ページビュー)ランキングの1位は、川越の新型コロナウイルスによる外出自粛要請の対応を伝える記事だった。

 埼玉県が4月2日から同19日まで外出自粛を呼び掛け、川越の商店・企業も各所で対応に追われた。外出自粛期間中は、各企業や各家庭でどのように過ごすかを思案する人が多く、スーパーマーケットや商業施設をはじめ、市内観光地などの対応についての情報は注目を集めた。

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 ランキングは、今年1月1日から12月11日までに配信したヘッドラインニュースのPV(ページビュー)を集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 埼玉県も週末の外出自粛要請 観光地・川越も対応に追われる(4/4)

2. 川越で「ドライブインシアター」 親子向け映画を車で鑑賞(3/17)

3. 「川越モディ」閉店 50年の歴史に幕、一部店舗は営業継続(2/22)

4. 川越駅西口に複合施設「ユープレイス」 6月上旬より順次開業へ(1/14)

5. 川越に食パン専門店「アゴが落ちた」 ベーカリープロデューサー・岸本さんがプロデュース(3/4)

6. 川越西口「ユープレイス」一部テナント発表 醸造所レストラン、丸広セレクトショップも(3/13)

7. ウーバーイーツエリアが川越に拡大 自宅で手軽に地元レストランの味も(4/8)

8. 川越に「まぜそば専門店ゆう」 幼なじみ2人で店を構える目標かなえる(8/24)

9. 川越西口に複合施設「ユープレイス」 多彩な地元企業が出店(6/10)

10. 川越駅東口に「ドン・キホーテ」 街に根差した店舗目指す(8/21)

 2位は川越オフロードビレッジで行われた「ドライブインシアター」がランクイン。3密を回避して映画を楽しめることから注目を集めた。

 続く3位には川越駅西口にオープンした複合施設「ユープレイス」がランクイン。5位以降にも同施設に関する記事がランクインしており、川越駅西口の新しいランドマークに対する関心の高さがうかがえる。

 4位には「川越モディ」閉店がランクイン。10位には同店跡にオープンした「ドン・キホーテ」のニュースがランクインした。

 新型コロナ感染症の影響で遠方への旅行や外出が制限される中、川越市は埼玉県や隣接する県外からの観光客をもてなし、歴史と観光の街としての役割を果たした。一方で観光だけでなく地域に根差すことの重要性が見直され、商業施設などが次々と新しい取り組みに奮起する年となった。

 川越経済新聞は2021年も、地域情報を伝えるメディアとして川越エリアを中心とするニュースや情報を届けていきたい。