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川越の「雑貨店hatsukari」オープンから5カ月 ナチュラル雑貨・服など販売

店内の様子

店内の様子

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 川越市の「雑貨店hatsukari」(川越市松江町1)が1月8日、オープンから5カ月を迎えた。

店舗外観

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 西武新宿線本川越駅から徒歩7分の場所にある同店。「大人の女性が持つのにふさわしいクオリティーの商品を手頃な価格で提供」というコンセプトの下、食器やカトラリーなどの日用品をはじめ、洋服・アクセサリー、ガーデニング用品、文房具など幅広い商品をそろえる。中でも長崎県の波佐見焼の食器や、レザーのバッグなどが売れ筋だという。「私自身もそうだが、女性は金銭感覚がとてもシビアなので良い商品をリーズナブルな価格で提供できるように、価格のバランスには非常に気を使っている」と、同店店主の吉川貴子さんは話す。

 吉川さんは大手雑貨店で10年以上の勤務経験を持ち、昨年同店の開店にこぎ着けた。「一度自分でお店を開いてみたかった気持ちがあり、『やるなら今しかない』という熱意があった」という。川越市内の高校へ通っていた吉川さんにとって、川越は身近な存在であったという。「学生のころはよく川越で遊んでいた。古き良き趣を残す川越も好きだが、何かこの街に新しい風を吹かせたい。一回行けば満足する観光地ではなく、何度来ても楽しめるような街にしていける手助けができれば」と話す。

 「都市開発で新しくできた街やエリアへの出店経験などは会社員時代に経験していたが、昔からの人が生活をしている歴史ある土地にお店を出すというのは初めてでとても新鮮だった。地元の人が温かく迎え入れてくれる雰囲気がこの街にはある」と吉川さん。「店舗内の空きスペースなどを使って、地元のハンドメード作家の方にワークショップを開いてもらうなど、川越という土地を一緒に盛り上げていくためにさまざまなことに取り組んでいきたい」と意気込む。

 営業時間は10時30分~18時。火曜・隔週水曜定休。

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