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安楽寺に悪疫退散の牛頭天王像 住職の悪疫退散への思いから建立

川越今成安楽寺の牛頭天王像

川越今成安楽寺の牛頭天王像

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 川越今成安楽寺(川越市今成)の薬師堂前に7月、牛頭天王(ごずてんのう)の石像が建立された。

 牛頭天王は疫病をつかさどる神とされ、生きとし生けるものの病苦を救うとされている薬師如来の化身としても知られる。新型コロナウイルスが猛威を振るう昨今、住職の悪疫退散への思いから建立に至った。

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 「牛頭天王はとても力の強い神様なので、体調に気をつけながら、ぜひお参りしてもらえれば」と住職の森川泰雄さん。新型コロナの影響で、直接お参りが難しい人にもご利益が届くよう、牛頭天王のクラウドファンディングを立ち上げ、支援者にお札を届ける計画もあるという。

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