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メットライフドームに新エリア 大型フードエリア、DAZNデッキなど

グリーンフォレスト デリ&カフェの内観

グリーンフォレスト デリ&カフェの内観

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 西武ライオンズの本拠地「メットライフドーム」(所沢市上山口)に新エリアがオープンした。

メッドライフドーム新エリア

 同施設では2017(平成29)年12月から大規模な改修工事が始まっており、今回はリノベーションした3塁側の獅子ビルの一部施設と、1塁側に新設した「トレイン広場」がオープンした。

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 獅子ビルと3塁側コンコースをつなぐエリアには「DAZNデッキ」を新設。DAZNデッキは約800平方メートルの開放的なデッキ。大型ビジョンを設置し、試合の中継のほか、さまざまな映像コンテンツを上映する予定。今後は、広い空間を生かしたイベントも計画しているという。

 獅子ビル2階には大型フードエリア「グリーンフォレスト デリ&カフェ」がオープン。彩り豊かなデザイナー家具を置くほか、緑の装飾を施し、「狭山丘陵に位置する自然共生型ボールパークにふさわしい空間」を演出する。店内は、食事メニューが中心の「デリコーナー」とドリンクやデザートなどが中心の「カフェコーナー」から成る。デリコーナーでは、複数のデリメニューから食べたいものを選ぶ「グリーンフォレスト デリプレート」や「麦富士豚を使用したステーキ丼」(以上1,300円)などのメニューをそろえる。カフェコーナーでは、メットライフドームをイメージした「メットライフドームパンケーキ」(900円)をはじめ、オリジナルのパンケーキメニューや各種ラテ(450円)、ワインなどのアルコール類やおつまみも提供する。

 店内に配置されたモニターで観戦しながら食事ができるのも特徴。野球開催日以外も営業予定。約600平方メートルの店内に約230席を用意しているが、新型コロナウイルス感染症予防として当面の間は席数を減らして営業する。

 獅子ビル3階には新グッズショップ「ライオンズ チームストア 獅子ビル」がオープン。ライオンズの選手のグッズを扱うほか、その日の名場面の写真をすぐに店内に並べ、思い出深いシーンの写真も販売する。

 1塁側に新設されたトレイン広場には、クラフトビールなどをそろえるテークアウト専門店「CRAFT BEERS OF TRAIN PARK」がオープン。ビールサーバーには、一度に4種類のビールを提供できるクラフトビール専用「タップマルシェ」を採用した。季節や気候に合わせて、国内外のさまざまなクラフトビールを提供していく。クラフトビールは、「ジャズベリー」「アフターダーク」など8種類を用意。サイズはレギュラー(750円~)とラージ(900円~)がある。

 ドリンクメニューのほか、ライオンズの応援アイテムのフラッグに見立てたスクエア型のフラッグピザ(レギュラーサイズ=1,300円~、ハーフサイズ=750円~)などのフードメニューも用意。アルコール類の販売は開場(試合開始2時間前)から6回裏終了まで。

 トレイン広場の同店横には今後、西武線の車両1両を設置する予定で、子どもも楽しめるエリアへ改修する。

 西武ライオンズ広報部の服部さんは「私たち西武ライオンズスタッフは、選手と地域のファンの皆さまと一緒に戦っている気持ちを常に持っている」と地域への思いを話す。「今回のリニューアルでは、試合の無い日でも楽しめる施設がオープンしたので、新型コロナウイルスで心配なことは多いとは思うが、近くにお住まいの皆さまにも気軽に立ち寄って楽しんでいただければ」とも。

 同施設では検温・入場ゲートを設置し、入場時の検温を徹底。各所に消毒液を配置している。フードコートの座席や、レジなどの対面となる場所にはアクリル板を設置し、新型コロナウイルス感染症予防への対策を講じている。