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川越・家づくり学校で「モクモクまつり」 ものづくり体験通じて家づくり学ぶ

「大工さんになろう」のコーナー

「大工さんになろう」のコーナー

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 川越の「家づくり学校川越校」(川越市石原町1)で11月23日、「第2回モクモクまつり」が開かれる。

「モクモクまつり」前回開催の様子

 家づくり学校とは、「後悔しない家づくり」をスローガンに、これから家を建てたい人向けに建築、土地、予算、会社選びなどの基本的な知識をレクチャーする学校。住宅メーカーとは利害関係のないアドバイザーが住宅会社の情報を提供する。イベント名の「モクモク」は、これから大きくふくらんでいく、家づくりに欠かせない木(モク)の響きを掛け合わせて名づけられたという。

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 アドバイザーの岩崎さんは「家づくり学校は、ハウスメーカーや工務店のように家を建てる会社ではないのが特徴。情報会社として、第三者目線で家づくりのサポートをしている。当日の出展会社は川越の工務店。家づくりのプロが子ども目線で作った工作ブースを楽しんでほしい」と意気込む。

 「大工さんになろう」のコーナーでは、大工と一緒にカンナで木を削ったりのこぎりで切ったりする体験ができる。「ストローハウスづくり」ではストローを柱に見立てて家を作り、地震に強い家の仕組みを学べる。他にも、「モザイクタイルでコースターをつくろう」「ファスナーでストラップ作り」「レンガ&タイルにお絵描き体験」などの手作り教室を無料で用意。オリジナル紙芝居の上演会と共に同校アドバイザーがプチセミナーを行う。家づくりクイズに挑戦してスタンプを集めるスタンプラリーも行う。

 販売コーナーでは「かしのきファーム」が焼き芋とユズ、「けやきベーカリー」が手作りパン、「もっこ館」が木工品などを取りそろえる。

 「今回は、より多くの方に楽しんでもらうために体験イベントの数を増やし、お子さまが楽しめる工作やスタンプラリーも用意している。マイホームを考えている人も、そうでない人も、多くの方の来場をお待ちしている」と岩崎さん。

 開催時間は10時~16時。雨天決行。

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