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川越一番街に和菓子店「カシチ」 地元の老舗・亀屋が新業態

落雁

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 和菓子店「kashichi(カシチ)」(川越市幸町)が3月22日、川越一番街にオープンした。

 亀屋(正式な屋号は「龜屋」)の新業態店となる同店。「和菓子を身近なものにする」のがコンセプト。独自商品を販売するほか、和菓子手作り教室の定期開催も予定する。

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 地元川越の松本醤油(しょうゆ)や河越抹茶を使った和菓子を販売するほか、世界文化遺産にも登録された小川和紙(細川紙)を商品包装に使うなど、地域との連携を重視。手作り体験では、亀屋伝統の技を受け継ぐ職人たちが講師となる。

 1783年創業の同社は市内に7店舗を展開。新店は8店舗目となる。芳野台には工場を構え販売も行っている。狭山市や入間市などにも店舗があり、ヤオコーなどにも納品している。

 同社担当者は「新店の商品は全て新商品。菓子には地元の特産を使っている。これまでの和菓子にない若年層向けのモダンなラインアップとなっている。ぜひ、ご賞味を」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時。水曜定休(祝日の場合は木曜)。

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