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ウェスタ川越で尚美学園大芸術祭 高大連携型の音楽とダンス披露

旧里山讃歌音楽祭の写真

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 ウェスタ川越(川越市新宿町)で12月21日、高大連携型芸術祭「尚美学園大学芸術祭 in 川越 尚美・ミュージック&アーツ・フェスタ2018」が開かれる。主催は同大芸術情報学部の4学科(音楽表現学科、音楽応用学科、舞台表現学科、情報表現学科)。

 同大は2012年から毎年、「里山讃歌音楽祭」を開催してきた。主幹が尚美総合芸術センターから芸術情報学部音楽表現学科に変わりイベント名を変更。今回が変更後初のイベントとなる。

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 「人間による表現」を学びのキーワードとしている同学部。人が奏でたり、演じたり、つくったりすることを通して「知的で豊かな人生を歩んでいくことを目的としている」という。学びの提供の一環として開催する同イベントでは、同大生らが演奏を披露する。

 当日は、近隣高校との合同ステージも予定。第1部は、同大オーケストラ、合唱団と川越女子高校、大宮高校音楽部の高大共同で演奏。曲目は、G.F.ヘンデル:オラトリオ「メサイヤ」抜粋。

第2部は、舞台表現学科と情報表現学科のコラボレーション「ダンス&映像プロジェクション」。第3部は、浦和学院高校吹奏楽部と同大吹奏楽団と合同演奏を披露。

第1部と第2部の間に休憩時間を設け、音楽表現学科ジャズ専攻の学生によるロビーコンサートも予定している。

 同学科長の後藤文夫さんは「イベント名は変更になるが、高大連携のポリシーは引き継いでいく。純粋に音楽の幅広い魅力、芸術の奥深い味わい、そして同大学芸術情報学部の魅力を楽しんでいただきたい。最後はぜひ一緒に『故郷』と『きよしこの夜』の斉唱を」と呼び掛ける。

 17時50分開場、18時30分開演。全席自由。入場料は、一般1,000円、高校生以下と障がい者は無料。未就学児は入場不可。