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川越でマーケット「KODAWARIのいと」 作り手との交流楽しむ

アンティーク雑貨や古道具が並ぶ「KODAWARIのいと」会場の初雁公園

アンティーク雑貨や古道具が並ぶ「KODAWARIのいと」会場の初雁公園

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 初雁公園(川越市郭町2)で11月3日、市内外からアンティーク、クラフト、フードなど54店が参加したマーケット「KODAWARIのいと」が開かれ、多くの来場者でにぎわった。

KODAWARIのいと

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 「文化の日」の当日は気温が上がり、爽やかな秋晴れの一日となった。朝から多くの人が会場を訪れ、運営スタッフの指示に従って列を作り開場を待った。待ち時間に配布された会場マップを見て回り方を考えたり、目当てのショップの位置を確認したりする人の姿も見られた。パンや焼き菓子などの店は開始早々に長い列ができたが、整理券を配布するなど、各店が混雑を避ける対策を取った。メニューと併せて、当日の販売方法や注意事項をSNSで事前に告知する出店者も。

 会場には飲食のほか、植物、野菜、服、食器、家具、アクセサリー、古道具など多様な商品が並び、クリスマス飾りや正月飾りなど、この時季ならではの雑貨も多く見られた。布バッグに絵を描いてオリジナルバッグを作る「おえかきバッグ」などのワークショップも行われ、大人から子どもまで多くの人が参加した。

 「こだわりを持った作り手たちが集まり、刺激し合い、生み出し、共感し合える場」として開かれ、5回目となる同イベントには、さまざまなジャンルの事業者が集まった。来場者にも「交流することで気づきや成長がある」ことが、イベントの目的の一つとなっている。

 実行委員会の住吉さんは「出店者、来場者、運営、みんなで作り上げている場だと強く感じ、こうして続けてこられたことに感謝している。皆さんの心に残る一日になってくれていればうれしい」と話す。「『楽しい一日を過ごせた』『良いものと出合えた』『刺激を受けた』『すてきなイベントをありがとう』『また来年も楽しみにしている』などの声を来場者からたくさん頂いた。来年の開催を期待し、応援してくれる方がたくさんいることが実感できた」とも。

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